About
中澤希公(Kiku Nakazawa)
2002年、岩手県生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻に進学。現在修士1年生。学部時代はランドスケープデザインを専門とする石川初研究室に所属し、「弔いの風景」について研究。卒業設計「さようならの散歩道-遺された子供が亡き親との「絆」を再考する場の設計-」で槇文彦・伊藤滋賞/SFC学会金賞を受賞。2024年9月より、ロンドン芸術大学(Central Saint Martins)の4D FINE ARTコースに留学。13歳の時に母親を亡くした経験から、死別の喪失体験をコンセプトにした作品やプロジェクトを発表。これまでに200人以上の死別経験者にインタビューを実施し、その経験をもとに企画した「死んだ母の日展」や『葬想式』では、2022年および2023年の「GOOD DESIGN NEW HOPE AWARD」で優秀賞を受賞した。『死んだ母の日展』では2000通を超える天国のお母様への手紙をオンライン上に集め、朝日新聞やハフポストに掲載され社会的にも注目を集めた。
Exhibition
- 2023
- 「死んだ母の日展」online
- 2023
- 「死んだ父の日展」online
- 2022
- 「棺桶写真館」Tokyo
- 2021
- 「死んだけどあのね展」Tokyo
Awards
- 2023
- 「死んだ母の日展」GOOD DESIGN NEW HOPE AWARD 2023 優秀賞受賞
- 2022
- 「葬想式」GOOD DESIGN NEW HOPE AWARD 2022 優秀賞受賞